この記事では、Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプのおすすめについて書いています。
手軽に遊べるのが魅力のSwitchですが、音周りをしっかり整えたいゲーマーにとってゲーミングアンプは気になるアイテムですよね。
イコライザーやバーチャルサラウンドといった機能が使えるようになるので、スプラトゥーンやFPS系タイトルを本気で遊びたい人にとっては必需品でもあります。
しかし、Switchと初代Switchで使える端子が違っていたり、モデルによって対応状況もバラバラなので、どれを購入すべきか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Switch・Switch 2でも使えるゲーミングアンプの選び方やおすすめのモデルなどを紹介していきます!
★おすすめNo.1|迷ったらコレを選べば間違いなし
Creative Sound Blaster G3 SB-G-3
Switch・Switch 2のゲーミングアンプ選びで迷ったら、まずこの1台で間違いなし。USB接続だけで完結する手軽さと、サラウンド・イコライザーを6,000円未満でそろえた“とりあえず正解”の基準機です。
- ドックに挿すだけですぐ使えるUSB Type-C接続に対応していて、Switch 2のドックにも初代Switchのドックにもそのまま挿せるから、面倒な配線や変換なしで音質アップが完了する。
- 6,000円未満でイコライザー対応。この価格帯で足音の聞き取りやすさも音質のカスタムも両立できるから、最初の1台にちょうどいい。
- GameVoice Mix機能を搭載。ダイヤルを回すだけでゲーム音とボイスチャットのバランスを変えられるので、Switch 2のGameChatを使う人にもぴったり。
価格と使いやすさのバランスで選ぶならまず候補。Switchの音環境を手軽に底上げしたい人が、最初に手に取りたい1台です。
Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプの選び方

まずは、Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプの選び方について紹介していきます!
接続方法で選ぶ
ゲーミングアンプは、モデルによって接続方法が異なり、USB接続と光デジタル接続の2種類が代表的です。
例えばUSB接続は、Switch本体のドックにあるUSB端子にそのまま挿すだけで使えるのがポイントですね。
逆に光デジタル接続は、Switch・Switch 2ともに光デジタル出力が用意されていないため、使用するには別途HDMIスプリッター(音声分離器)を用意する必要があります。
バーチャルサラウンド対応か
バーチャルサラウンドに対応しているゲーミングアンプなら、臨場感のある音声を楽しむことができます。
つまり、音の定位感が非常に優れているので、スプラトゥーンやフォートナイトのような音の聞き取りが重要なゲームをプレイした際に、位置情報を判断しやすくなるというメリットがあります。
他にも、ゼルダやポケモンのような広大なフィールドを歩き回るタイトルで、環境音に包み込まれるような臨場感を楽しめるのも嬉しいポイントですよね。
イコライザー機能で選ぶ
ヘッドホンやスピーカーから聞こえるサウンドをカスタマイズしたい場合は、イコライザー機能が付いているモデルがおすすめですよ!
例えば、低音域を増強すればBGMや効果音の迫力が増したり、中音域を増強すればキャラクターの声が聴き取りやすくなったりと、自由自在に調節可能なのは魅力的ですよね。
また、専用のソフトウェアで細かく変えられるモデルもあるので、そこまで難しく考える必要がないのはありがたいですね。
Switch 2への対応状況で選ぶ
Switch 2は本体上部にもUSB Type-C端子が増設され、携帯モードでもアンプを繋ぎやすくなりました。
とはいえ、すべてのゲーミングアンプがSwitch 2で動作確認されているわけではないので、メーカー公式で対応が明記されているモデルを選ぶのが安心です。
Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプおすすめ8選
ここからは、Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプのおすすめモデルを8選紹介していきます。
ひたすら安いモデルやコスパ最強なモデル、性能重視のモデルなど、様々な要素で紹介していくので、購入の前の参考にしてみてくださいね!
迷ったらコレ!『Creative Sound Blaster G3 SB-G-3』
| 接続方法 | USB-C、3.5mm、光デジタル |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | △(PCでのみ使用可能) |
| イコライザー | 〇 |
Switch・Switch 2との相性が抜群なCreativeのゲーミングアンプです!
また、ボイスチャットとゲーム音声のバランスを手軽に調整できる「GameVoice Mix機能」も搭載しており、ダイヤルを回すだけで直感的に音量を変えられますよ。
しかも、この性能で6,000円未満という価格なので、初めてのゲーミングアンプとしてもコスパ的にかなり美味しいモデルです!
高音質を求めるなら『Creative Sound Blaster G8 SB-G-8』
| 接続方法 | USB-C、HDMI ARC、光デジタル、3.5mm |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | 〇 |
CreativeのSound Blasterシリーズの中で、高音質を求める人向けのゲーミングアンプです。
特にゼルダやメトロイドのような、世界観に浸りたいタイトルへより一層引き込んでくれること間違いなしです。
また、Sound Blasterエフェクトによって足音やインクの着弾音まで鮮明化が可能なので、スプラトゥーンやFPS系タイトルのプレイにおいても強力なサポートを叶えてくれますよ!
簡単操作なのに充実な機能『Creative Sound Blaster GC7 SB-GC7』
| 接続方法 | USB-C、3.5mm、光デジタル |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | 〇 |
直感的な操作が可能なCreativeのゲーミングアンプ!
特に、調整を行うつまみが大きいので、Joy-Conを握ったまま片手でも楽々操作できるのはかなり嬉しいポイントかなと思います。
もちろん音質もかなり良く、音の再現性に優れているだけでなく、敵の足音を聞き取りやすくするSCOUTモードを搭載していたりと、性能面でも文句なしです!
配信もするなら『Logicool G ASTRO Gaming MixAmp Pro』
| 接続方法 | 光デジタル入力、USB、3.5mm |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | 〇 |
ゲーマーで知らない人はいないLogicoolのゲーミングアンプです!
ミキシング機能で混ぜたすべての音声を出力するSTREAM端子を搭載しており、出力した音声はPC側で個別に音量調節できるので、Switchのゲーム配信者にもおすすめです!
ただし本領を発揮するには光デジタル入力が必要なので、Switch・Switch 2で使う場合はHDMI音声分離器とセットで導入するのがおすすめですよ。
圧倒的な安さ『Creative Sound Blaster Play! 4 SB-PLAY4-A』
| 接続方法 | USB-C、USB-A、3.5mm |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | 〇 |
圧倒的な価格の安さが特徴のゲーミングアンプ!
ノイズカット機能がPCでしか使用出来ないとはいえ、音質や最低限の機能を備えたゲーミングアンプとしては、本当に破格の安さになっています。
とにかく安いアンプが欲しかったり、Switchでお試しにアンプを使ってみたい人の入門編にもぴったりですよ!
最適なサウンドを楽しむなら『SteelSeries GameDAC Gen 2 60262』
| 接続方法 | USB-C、3.5mm |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | 〇 |
ゲーマーお馴染みのSteelSeriesのゲーミングアンプです。
せっかくゲーミングアンプを使用するなら、ゲームタイトルごとに最適な設定で楽しみたいと思いませんか?
また、最先端チップの「ESS Sabre Quad-DAC」を内蔵しており、従来モデルより大幅に音質が向上しているのも特徴で、ノイズと歪みを抑えたクリアな音声を楽しめます!
音質とコスパの両立『Fosi Audio K5 PRO』
| 接続方法 | USB-A、3.5mm、光デジタル |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | × |
| イコライザー | 〇 |
2017年に誕生したオーディオメーカーFosi Audioのゲーミングアンプ!
また、低音域・高音域をコントロールするためのダイヤルが搭載されており、手軽に音質調整ができるのは嬉しいポイントですよね。
オーディオメーカーらしい優れたサウンドと10,000円以下というコスパの良さが両立されたモデルでもあるので、コスパを求める人にもおすすめできちゃいます!
ミキサー機能特化『エレコム ゲーミングミキサー HSAD-GMMW50BK』
| 接続方法 | USB-C、3.5mm |
|---|---|
| バーチャルサラウンド | 〇 |
| イコライザー | × |
ミキサー機能特化のアンプが欲しい人ならこちら!
2.4GHzに対応したワイヤレスタイプで、手持ちのヘッドホンを無線化できる点ですね。
また、ミキサー機能に特化しており、2つの機器の音を同時に再生可能なので、Switchのゲーム音を聞きながら、スマートフォンでフレンドと通話できるのが嬉しいポイント!
音質やイコライザー、プリセットなどは気にせず、とにかくゲームの音を聞きながらスマホで通話したい人には最適なモデルですよ♪
Switch・Switch 2でゲーミングアンプを使う時の注意点
Switch・Switch 2でゲーミングアンプを使う時の注意点をまとめてみました。
購入の前に一度確認してみてくださいね!
イコライザーのカスタムにPCが必要な場合がある
ほとんどのゲーミングアンプはPC、PS、Switchで使う事ができますが、イコライザーをカスタムするにはPCが必要になる場合もあります。
もちろん、イコライザーを使用するだけならゲームプレイ中でもワンボタンで変更は出来ますが、自分好みにカスタムしようと思ったらPCが必要…なんてことも珍しくありません。
中には、スマホのアプリを介してPCなしでの設定が可能なモデルもありますが、そうでないモデルも多いのが現状です。
基本的にワイヤレス接続は不可
ゲーミングアンプは、基本的にワイヤレス接続はできません。
そのため、ワイヤレスのヘッドセットなどをアンプに接続することはできないので、USBや3.5mmプラグでの有線接続が必要になります。
どうしてもワイヤレスのヘッドセットを繋げたい場合は、無線接続に対応しているタイプのアンプを選ぶ必要がありますが、あまり種類がないのが現状ですね。
つまり、自分の使用しているヘッドセットに合わせてアンプを選ぶのも重要なのです。
Switch 2のGameChatとの併用は要確認
Switch 2から搭載されたGameChatを使う場合、マイク入力の扱いがアンプによって変わってきます。
本体内蔵マイクを使うのか、アンプ経由のヘッドセットマイクを使うのかで設定が異なるので、購入前にマイク入力に対応しているかを確認しておくと安心です。
まとめ
今回は、Switch・Switch 2で使えるゲーミングアンプの選び方やおすすめのモデルなどを紹介してきました。
ゲーマーにとってゲーミングアンプは、ゲームの面白さを1段階も2段階も上げてくれる嬉しいアイテムです。
とはいえ、Switchは接続方法に少しクセがあるので、自分の好みや環境に合ったゲーミングアンプを選ぶのも一苦労ですよね。
今回紹介した内容を参考にして、アナタに合ったゲーミングアンプを見つけ、今まで以上に快適な環境でゲーミングライフを楽しんでもらえたらと思います!

