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PS5でやるゲームがない人におすすめの神ゲー20選!ランキング形式でご紹介!

ps5 やるゲームがない

この記事では、PS5でやるゲームがない人におすすめのソフトについて書いています。

「PS5、もう起動してないかも…」

「なんかハマれるゲーム、ないかな…」

そんなあなたへ届けたい、“本当に面白いPS5ソフト”の厳選ランキング!

感動、没入感、やりごたえ――

「大人になってもゲームはやめられない」そう思わせてくれる名作ばかりです!

今回は、PS5でやるゲームがない人におすすめの神ゲー20選をチェックしていきましょう♪

目次

PS5でやるゲームがない人におすすめの神ゲー20選

ps5 やるゲームがない

それでは早速、PS5でやるゲームがない人におすすめの神ゲーを紹介していきます。

  • 第20位:ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン
  • 第19位:ディアブロ4
  • 第18位:ぷよぷよテトリス2
  • 第17位:オクトパストラベラーⅡ
  • 第16位:アストロボット
  • 第15位:デス・ストランディング ディレクターズカット
  • 第14位:The Last of Us Part I
  • 第13位:Rise of the Ronin
  • 第12位:グランツーリスモ7
  • 第11位:バイオハザード ヴィレッジ
  • 第10位:メタファー:リファンタジオ
  • 第9位:ファイナルファンタジーVII リバース
  • 第8位:ファイナルファンタジーXVI
  • 第7位:ホグワーツ・レガシー
  • 第6位:龍が如く8
  • 第5位:ホライゾン フォビドゥン ウエスト
  • 第4位:デモンズソウル
  • 第3位:モンスターハンター ワイルズ
  • 第2位:ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット
  • 第1位:エルデンリング

第20位:ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルRPG
発売日2024年10月24日

サガといえば、やっぱり【ロマサガ2】!

「閃き」「陣形」「皇帝継承」――

あの独自すぎるシステムが、PS5で完全復活です!

私はSFC世代ですが、このリメイク発表には思わずガッツポーズ(笑)

ただの懐古ではなく、ちゃんと現代風に再構築されているのも高ポイント!

難しい、でも楽しい。

攻略法に正解がないのが、ロマサガの真骨頂です。

原作ファンも初プレイの方も、【リベンジオブザセブン】でロマサガ沼に飛び込んでみませんか?

■こんな人におすすめ

  • オリジナルのロマサガ2を愛していた人
  • 自由度の高い“歯ごたえRPG”が好きな人

第19位:ディアブロ IV

ディアブロ IV
スクロールできます
プレイ人数1〜4人
メーカーBlizzard Entertainment
ジャンルアクションRPG、ハクスラ
発売日2023年6月6日

“時間が溶ける”ゲームと言えば、やっぱり【ディアブロ】!

最新作の【ディアブロIV】は、これまで以上に世界が広く、奥が深い。

私は「少し触ってみよう」と軽い気持ちで始めたのですが…気づいたら朝でした(怖)

ビルドの自由度、レアドロ厳選、PvEの奥深さ――

ハクスラ系の完成形とも言える中毒性にやられます。

ソロでも楽しめるし、フレンドと組んでダンジョン潜るのも熱い!

“何かに没頭したい”という方にこそ、刺さる一作です。

■こんな人におすすめ

  • 自分だけの最強ビルドを組んで戦いたい人
  • やり込み要素豊富なゲームが好きな人

第18位:ぷよぷよテトリス2

ぷよぷよテトリス2
スクロールできます
プレイ人数1〜4人
メーカーセガ
ジャンルパズル
発売日2020年12月10日

“パズル界の夢の共演”【ぷよテト】!

【ぷよぷよテトリス2】は、その名の通り、ぷよぷよとテトリスが合体した奇跡のゲーム。

シンプルなパズルゲームと思いきや、これが意外と奥が深い!

私はぷよ派なんですが、娘にテトリスで毎回ボコボコにされてます(泣)

でも不思議と悔しくなくて、何度もリベンジしたくなるんですよね。

ストーリーモードもあるし、ローカルでもオンラインでもワイワイ遊べる万能パズルです。

“難しいゲームに疲れた時の、癒し枠”として一本常備しておくと重宝しますよ!

■こんな人におすすめ

  • 家族や友達とゆるく対戦したい人
  • パズルで頭をリフレッシュしたい人

第17位:オクトパストラベラーⅡ

オクトパストラベラーⅡ
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルRPG
発売日2023年2月24日

“HD-2D”の代表格といえば、【オクトパストラベラー】!

その続編となる【オクトパストラベラーⅡ】では、ドット絵なのに立体的で美しい、独自の世界がさらに進化!

私はSwitch版をプレイ済だったんですが、PS5版のグラフィックと音響に感動…!

8人の主人公それぞれにドラマがあり、どの旅路にも胸を打たれる瞬間があります。

どの主人公から始めてもよくて、自由度が高いのもポイント高し!

静かに燃えるRPGを探している方にぴったりの逸品です。

■こんな人におすすめ

  • 昔ながらのRPGが好きな人
  • 大人がじっくり遊びたいゲームを求めている人
スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)

第16位:アストロボット

アストロボット
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルアクション
発売日2024年9月6日

“PS5ってすげぇ!”と思わせてくれるゲームといえば、【アストロボット】!

このゲーム、実はPS5を買うと最初から入ってる無料ゲーム【ASTRO’s PLAYROOM】の続編なんですが、正直ナメてました…

プレイしてびっくり、DualSenseコントローラーの凄さをこれでもかと体感させてくれる作りなんです。

砂の上を歩くとザラザラ、風を浴びるとゴォォッ…

“触感までゲームになる”この感覚、初めて味わいました。

しかも、プレイステーションの歴史をたどる“お宝コレクション”的な要素もあって、PSファンなら間違いなくニヤける内容になってます。

「まだ何も買ってない」という方も、まずはこのアストロでPS5の性能を全力で味わってみてください!

■こんな人におすすめ

  • PS5の魅力を最大限に体感したい人
  • 短時間でサクッと遊べるゲームを探している人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

第15位:デス・ストランディング ディレクターズカット

デス・ストランディング ディレクターズカット
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーコジマプロダクション
ジャンルアクション
発売日2021年9月24日

「荷物を運ぶだけのゲーム?」――そう思っていた時期が、私にもありました。

でも実際にプレイしてみると、【デス・ストランディング】はただの運びゲーじゃなかった。

山を越え、川を渡り、崖を登る。

その一歩一歩が、なぜかものすごく尊く感じます。

他プレイヤーの作った橋やハシゴに助けられたときの感動は、まさに“つながり”の体験そのもの。

PS5版はグラフィックも音響もさらに進化していて、風景に見とれてよく転びます(笑)

アクションも戦闘もあるけど、それだけじゃない。

静けさの中にドラマがある――そんな不思議な感動を味わいたい人にこそ、遊んでほしい一本です。

■こんな人におすすめ

  • 「運ぶゲーム」の本当の面白さを知りたい人
  • 静かに深く、没入できる作品を求めている人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

第14位:The Last of Us Part I

スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルサバイバルホラー
発売日2022年9月2日

【The Last of Us Part I】は、PS3時代に発売された伝説のサバイバルアクションを、PS5向けにフルリメイクした作品です。

“感染者”が徘徊する世界で、極限サバイバル。

ですが、本作の本当の魅力は、ジョエルとエリーの父娘のような絆にあります。

私はPS3版もPS4リマスターも遊びましたが、このPS5版でも、本気で泣かされました。

表情の微細な変化、荒れ果てた世界の描写、呼吸まで聞こえてくるような音響――

すべてが“伝えるために作られている”と感じます。

初見の方はもちろん、旧作プレイ済でも体験し直す価値アリ!

まさに“映画を超えたゲーム”の代表格です。

■こんな人におすすめ

  • 大人の感情にガツンと響くストーリーを求めている人
  • PS5で“究極のリメイク作品”を味わいたい人

第13位:Rise of the Ronin

Rise of the Ronin
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プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルオープンワールドアクションRPG
発売日2024年3月22日

幕末の日本が舞台のゲームといえば、【Rise of the Ronin】!

“選択”と“思想”が重くのしかかるストーリーに、

気がつけば己の正義を試される展開にゾクッとします。

私は冒頭から武士道か革命かで悩みまくり、NPCとの関係性が変化していくのもリアルで…とにかく没入感が凄い!

アクションはキレキレで、刀や銃を切り替えて戦うのが快感。

“史実と架空の狭間”に立たされるような不思議な緊張感は、他にはない魅力です。

あの時代の日本に、自分の足で立ってみたい人におすすめです。

■こんな人におすすめ

  • 幕末×オープンワールドを体験してみたい人
  • ゲームに“選択の重さ”を求める人

第12位:グランツーリスモ7

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プレイ人数1〜4人(オンライン最大20人)
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルリアルドライビングシミュレーター
発売日2022年3月4日

リアルドライビングシミュレーターといえば、やっぱり【グランツーリスモ】!

最新作の【GT7】は、まさに“車好きを育てるゲーム”。

私は特に車に詳しいタイプではなかったんですが――

気がつけばトヨタの旧車にハマり、愛車のチューニングに時間を忘れていました(笑)

「ただ速く走るだけ」じゃないんです。

車種ごとの乗り味、天候やコースの変化、そしてエンジン音のリアルさ…!

さらに、フォトモードがとんでもない。

“現実にしか見えない”愛車の写真が撮れて、それをSNSに上げるだけでも満足感があるレベル。

ドライビング初心者も安心のアシスト機能もあるので、「車ゲーは難しそう…」と感じていた方にこそ、遊んでほしい一本です。

■こんな人におすすめ

  • 愛車を手に入れて、じっくり育てたい人
  • ドライブ気分でゲームを楽しみたい人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

第11位:バイオハザード ヴィレッジ

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プレイ人数1人
メーカーカプコン
ジャンルサバイバルホラー
発売日2021年5月8日

“怖いけど先が気になる”バイオ最新作、【ヴィレッジ】!

【バイオハザード7】で恐怖のどん底に突き落とされたイーサンの物語は、まだ終わっていませんでした…

【ヴィレッジ】では、山奥の村を舞台に、人狼、吸血鬼、そして全ての元凶となるマザーが登場。

私は「もう慣れたから大丈夫」と油断して挑みましたが、…普通に叫びました(笑)

FPS視点の没入感と、銃の重み、血の色、木のきしみ音。

全部が“リアルすぎて怖い”。

けど、謎解きや演出の見せ方がうますぎて、最後まで一気にプレイしてしまう中毒性があります。

ホラーゲームは苦手だけどストーリーを追いたい――

そんな人にもやさしい難易度調整もあるので、ぜひ体験してみてください!

■こんな人におすすめ

  • 最新の“ゾクゾク感”を味わいたいホラー好き
  • 映画のようなサバイバルアクションを遊びたい人

第10位:メタファー:リファンタジオ

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プレイ人数1人
メーカーアトラス
ジャンルRPG
発売日2024年10月11日

あの【ペルソナ】シリーズを手がけたアトラスの開発チームが贈る新作、【メタファー:リファンタジオ】!

ペルソナといえば、学園ものが多いイメージですが、今回はなんと、完全ファンタジー世界!

ですが、ペルソナらしいスタイリッシュ演出や独特なUI、社会テーマの濃厚さは健在です。

ターン制RPGとしての進化、ジョブシステムの導入、幻想世界の政治劇――

すべてが“尖ってるのに遊びやすい”、アトラスの真骨頂が詰まっている1本です!

■こんな人におすすめ

  • ペルソナシリーズにハマった人
  • 世界観重視&戦略RPGをじっくり楽しみたい人

第9位:ファイナルファンタジーVII リバース

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プレイ人数1人
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルRPG
発売日2024年2月29日

“リメイクの理想形”、それが【FF7リバース】!

あの名作が、ただ美しくなっただけじゃありません。

私はオリジナルFF7をリアルタイムで遊んだ世代なんですが、このリバースはもう「別の傑作」と言ってもいいレベル。

クラウド、エアリス、ティファ…

あの頃のキャラたちが、息づくように動き、話し、笑う。

そして、ミッドガルを出たその先の広大なフィールド!

自由度の高い探索、進化したバトルシステム、そしてシナリオの“裏切り”と“余白”の絶妙さ――

「あ、ここはこう来たか…!」という驚きの連続で、プレイ中ずっとワクワクしっぱなしでした。

FFを知らない世代にもぜひプレイしてほしい、“JRPGのひとつの完成形”とも言える一本です!

■こんな人におすすめ

  • FF7を遊んだことがある人も、ない人も
  • キャラ・ストーリー・戦闘、全部高水準なRPGを探している人

第8位:ファイナルファンタジーXVI

スクロールできます
プレイ人数1人
メーカースクウェア・エニックス
ジャンルアクションRPG
発売日2023年6月22日

“これは、王道であり異端”――

そんな言葉がぴったりなのが、【ファイナルファンタジーXVI】!

FFシリーズといえば、魔法・召喚・仲間との冒険…という印象が強いかもしれませんが、今作はまさに“ダークファンタジー×王族の復讐譚”。

主人公クライヴの運命は、最初から重く、切ない。

私は発売日に購入して一気に進めたんですが、中盤以降は感情が揺さぶられっぱなしでした…!

戦闘は完全アクションに振り切っていて、まるで【デビルメイクライ】のようにスタイリッシュ!

でもストーリーの濃さ、演出の豪華さ、召喚獣バトルのド迫力――

全部が「さすがFF!」と叫びたくなるクオリティです。

まさに“大人向けFF”。

重厚な物語と本格アクションを求めるなら、間違いなしです。

■こんな人におすすめ

  • ダークでドラマチックな物語が好きな人
  • ハイスピードなアクションバトルを楽しみたい人

第7位:ホグワーツ・レガシー

ホグワーツ・レガシー
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーWarner Bros. Games
ジャンルオープンワールド・アクションRPG
発売日2023年2月10日

“ホグワーツに入学できる日が来るなんて!”

【ホグワーツ・レガシー】は、ハリー・ポッターの世界をベースにした、完全新作の魔法アクションRPGです。

私は最初、正直「子ども向けかな?」と思っていました。

でも、いざプレイしてみると――

箒で空を飛び回る爽快感、魔法で戦う手応え、

そしてホグワーツ校の細かすぎる再現度に、もう感動しかありません。

寮に入ったり、授業を受けたり、禁書の魔法を覚えたり…。

自由度が高くて、「こんな魔法学校、何年でも通いたい!」と思ってしまいます(笑)

ストーリーも意外とシリアスで、“大人でもちゃんと楽しめる”魔法体験ができるのもポイント。

夢見たあの世界に、本当に自分の足で立てる――

そんな夢が詰まったゲームです。

■こんな人におすすめ

  • 魔法学校の生徒になってみたかった人
  • オープンワールドRPGでじっくり遊びたい人

第6位:龍が如く8

龍が如く8
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーセガ
ジャンルドラマティックRPG
発売日2024年1月26日

【龍が如く8】は、まさに“漢のエンタメ全部盛り”!

今作では、春日一番と桐生一馬のW主人公という贅沢すぎる展開。

そして物語の舞台は、ついにハワイへ。

私はこれまでのシリーズも全部遊んできましたが、【8】は“過去最高にドラマチック”でした。

とにかく、桐生のある設定に涙が止まりません…!

バトルは前作からのターン制RPG形式で、ジョブチェンジや仲間との連携がどんどん進化してて快適!

しかもハワイでのサブクエ、ミニゲーム、観光要素が異常なほど充実していて、「このゲーム、終わりが見えない…」って思うレベル(笑)

初めての人でも安心して入れる親切設計なので、“何か一本やりごたえあるゲームを!”という人に、強くおすすめしたい作品です。

■こんな人におすすめ

  • 感情が動く“熱いRPG”を探している人
  • 龍が如くシリーズ未経験でも一気にハマりたい人

第5位:ホライゾン フォビドゥン ウエスト

スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルオープンワールド・アクションRPG
発売日2022年2月18日

“機械獣×オープンワールド”、その進化系がここに!

【ホライゾン フォビドゥン ウエスト】は、絶賛を集めた【ホライゾン ゼロドーン】の正統続編。

私はゼロドーンの世界観にドハマりしていたので、迷わず本作も購入。

で、結論から言うと「続編ってここまで進化するのか」と圧倒されました。

まず、PS5の性能で描かれる大自然と機械獣の美しさが異常レベル

特に水中探索なんて、まるでネイチャードキュメンタリーの世界。

水面の光の揺らぎだけで5分見てられます(笑)

戦闘はより多彩に、戦略的に。

スリングショット、罠、弓矢のカスタマイズが超楽しい!

“世界を救う”という壮大なテーマの中で、主人公アーロイの強さと弱さの描かれ方にもグッと来ます。

超王道のシングルRPGを、最高品質で体験したい人に、間違いなくおすすめです!

■こんな人におすすめ

  • 機械獣を狩りながら広大な世界を旅したい人
  • 映画のようなスケールのゲームを求めている人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

第4位:デモンズソウル

デモンズソウル
スクロールできます
プレイ人数1人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルアクションRPG
発売日2020年11月12日

“死にゲー”の始祖、ここに極まる!

【デモンズソウル】は、2009年にPS3で登場したフロムソフトウェアの名作。

それが、PS5のローンチと同時にフルリメイクされて帰ってきました!

私もオリジナル版を遊んだひとりなんですが、このリメイクは正直、「別モノ」レベルで美しい。

重厚な世界観、冷たく静かな恐怖感、そして理不尽すれすれのボスバトルが、4Kグラで生まれ変わっています。

初見殺しは健在!

でも、“学習する楽しさ”も健在!

「エルデンリングから入ったけど、もっと骨太なのを!」という人にも全力でおすすめ。

これぞ、フロムの原点にして頂点です。

■こんな人におすすめ

  • 死んで覚える硬派なアクションRPGに挑戦したい人
  • フロムゲーの原点を、最新グラで体験したい人

第3位:モンスターハンター ワイルズ

モンスターハンターワイルズ
スクロールできます
プレイ人数1〜4人
メーカーカプコン
ジャンルハンティングアクション
発売日2025年2月28日

【モンスターハンター ワイルズ】は、待望の“次世代モンハン”。

私はPS2時代からモンハンを遊んでる古参ハンターですが、この新作には興奮しっぱなし!

広大すぎるフィールド、自然と共に生きる生物たち、そして「白の孤影」と呼ばれる謎のモンスター…

“環境そのものが敵になる”という新たなテーマに、モンハンファンとして血が騒ぎます。

PS5の性能をフルに活かしたグラフィックも必見!

シリーズの進化を体感できる、まさに次世代の一本です。

■こんな人におすすめ

  • 次世代モンハンの進化を体験したい人
  • 仲間と狩りに出る“あのワクワク”を、もう一度味わいたい人

第2位:ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット

ゴースト・オブ・ツシマ
スクロールできます
プレイ人数1〜4人
メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンルオープンワールドアクションアドベンチャー
発売日2021年8月20日

【ゴースト・オブ・ツシマ】は、対馬を舞台にした、まさに“武士の魂”を描いたオープンワールド時代劇。

敵を一撃で仕留める“型”の切り替えアクションなど、時代劇を「プレイヤーの手で演じられる」仕掛けが秀逸!

特に、風の演出は印象的で、目的地を教えてくれるナビゲーションのような役割を果たしてくれます。

草木や衣服が風に揺れる美しいエフェクトも特徴で、自然の中にいる臨場感を感じられますよ。

PS5版では、風の流れがさらに美しく表現されていて、物語に深く引き込まれる感覚を味わいました。

グラフィック、音楽、演出、どれを取っても映画超え。

“和の魂”を感じたいなら、このゲームは外せません!

■こんな人におすすめ

  • サムライや時代劇の世界にどっぷり浸かりたい人
  • 感情が揺さぶられるオープンワールドを探している人
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

第1位:エルデンリング

エルデンリング
スクロールできます
プレイ人数1〜3人
メーカーフロム・ソフトウェア
ジャンルオープンワールド・アクションRPG
発売日2022年2月25日

“死にゲー”の集大成にして、新たな扉を開いた神ゲー――

それが【エルデンリング】!

正直、発売当初は「またフロムの高難易度ゲーか…」くらいの気持ちだったんです。

でも気づけば、私は100時間以上もこの“狂った美しさの世界”をさまよっていました。

何がすごいって、まず自由度。

どこに行ってもいい、何をしてもいい――

その自由の裏に、“地獄”みたいなボスが待ってる感じ、最高にゾクゾクします。

私は初見プレイで、序盤のフィールドボスにいきなり詰まりました(笑)

でも、それを乗り越えたときの達成感は、他のどんなゲームにもない“快感”。

装備ビルドの深さ、マップの広さ、イベントの分岐…

プレイする人の数だけ物語があるゲームです。

“PS5で遊ぶべき一本”と言われるのも納得。

文句なしの第1位!

もっともおすすめのゲームです!

■こんな人におすすめ

  • 自由で広大なフィールドを遊び尽くしたい人
  • 大人が本気で没頭できる圧倒的なRPGを探している人

まとめ

「 PS5でやるゲームがない」――

そう感じたあなたにこそ届けたい、珠玉の20本。

考えさせられて、感動して、のめり込めるゲームだけを厳選しました。

何もせずに時間が過ぎていく夜に。

そのコントローラー、もう一度手に取りませんか?

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