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怖すぎる!PS5のホラーゲームおすすめランキング15選!ビビりまくり

PS5 ホラーゲーム 怖すぎ

この記事では、怖すぎるPS5のホラーゲームおすすめランキングについて書いています。

「PS5のホラーゲームって、怖すぎじゃない…?」

美麗なグラフィック、リアルな音響、そしてコントローラーから伝わる振動まで、PS5になって“ホラーの没入感”が格段にアップしましたよね。

画面越しのはずなのに、追いかけられると本気で逃げたくなる。

部屋に1人でいることが、こんなに怖く感じるなんて思ってもみなかった…。

今回はそんな“PS5で本気で怖かったホラーゲーム”を、ランキング形式でご紹介します!

ランキングには、話題作はもちろん、知る人ぞ知る“怖すぎる名作”や、PS5で映えるリマスター作品も厳選収録しましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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目次

怖すぎる!PS5のホラーゲームおすすめランキング15選

PS5 ホラーゲーム 怖すぎ

それでは早速、怖すぎる!PS5のホラーゲームおすすめランキングを紹介します。

  • 第15位:BIOHAZARD VILLAGE
  • 第14位:レイジングループ
  • 第13位:Ghostwire: Tokyo
  • 第12位:The Last of Us Part I
  • 第11位:バイオハザード RE:4
  • 第10位:Until Dawn -惨劇の山荘-
  • 第9位:クアリー 悪夢のサマーキャンプ
  • 第8位:Alone in the Dark
  • 第7位:夕鬼
  • 第6位:アランウェイク II 
  • 第5位:女鬼橋二 釋魂路
  • 第4位:サイレントヒル2
  • 第3位:サイレン(SIREN)
  • 第2位:マディソン(MADiSON)
  • 第1位:バイオハザード7 レジデント イービル

第15位:BIOHAZARD VILLAGE

メーカーカプコン
発売日2021年5月8日

イーサンの物語が、ついに終幕――

【BIOHAZARD VILLAGE】の舞台は、ヨーロッパの寒村。

民俗ホラーとゴシックファンタジーが融合した異色のバイオです。

イメージとしては、【バイオハザード4】に近い感じ。

個人的には、巨大な城を探索する“レディ・ドミトレスク編”が最高!背後からあの足音が聞こえるだけで、コントローラーを握る手が震える…!

ホラーとしての怖さはそのままに、バイオらしいアクションや謎解きも健在です。

怖いけど先を見たくなる”、そんな中毒性を持つ一本です。

■こんな人におすすめ

  • FPS視点のバイオが好きな人
  • ゴシックホラーや中世風の世界観が好きな人

第14位:レイジングループ

メーカーケムコ
発売日2024年12月12日

「この村、どこかおかしい――」

【レイジングループ】は、閉鎖された村を舞台に、“人狼ゲーム”のような命がけの儀式に巻き込まれるサスペンスホラー。

私は夜中にプレイしていて、思わず朝まで読みふけってしまいました…。

静かで不気味な田舎の空気、“誰かが嘘をついている”緊迫感、そして、一度死んでも記憶を持ってループするという構造が、物語にどんどん引き込んでくれます。

ホラーというより、“物語の怖さ”が光る一作で、心理的な恐怖をじっくり味わいたい人にこそ、刺さります。

選択肢次第で変化するルートと、読み応えあるシナリオは圧巻です!

■こんな人におすすめ

  • ホラー小説やサスペンスが好きな人
  • 人狼ゲーム的な疑心暗鬼にハマれる人

第13位:Ghostwire:Tokyo

メーカーベセスダ・ソフトワークス
発売日2022年3月25日

【Ghostwire:Tokyo】は、渋谷を中心に広がる“霊の跋扈する東京”を舞台に、人知れず戦う除霊アクションアドベンチャー。

見慣れた東京の街が、異界と化す演出にゾクッとしました。

無人のスクランブル交差点、空中に浮かぶ傘、そして、こちらを見つめる“あちら側”の存在たち…。

ホラー要素は控えめですが、不気味で美しい世界観がクセになります。

FPS形式の呪術バトルも操作感が気持ちよく、“霊感系アクション”としても独特の魅力があります。

■こんな人におすすめ

  • 異界化した東京を探索したい人
  • 除霊バトルとオカルト世界観が好きな人

第12位:The Last of Us Part I

メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日2022年9月2日

泣けるゾンビゲームなんてあるの?」――そう思ってた頃が私にもありました。このゲームに、出会うまでは…

【The Last of Us Part I】は、感染者が徘徊する終末世界で、“守る理由をなくした男”と“世界を変える少女”の絆を描いた物語。

私はPS3版の初プレイ時、エリーとの旅路で何度も心を揺さぶられました…

しかし、このPS5リメイクはすべてが段違い!

表情の微細な変化、荒れ果てた世界の描写、呼吸まで聞こえてくるような音響…

既プレイの人もぜひ遊んでみてほしい一本です。

ホラーとしての緊張感もガチで、暗闇の中で音を殺して進む時間は、本気で息が詰まります…!

■こんな人におすすめ

  • 心が揺れるストーリーを体験したい人
  • 濃密な人間ドラマに弱い人

第11位:バイオハザード RE:4

メーカーカプコン
発売日2023年3月24日

あの伝説の【バイオハザード4】が、現代の技術で完全リメイク。

グラフィック・操作性・演出のすべてが最新化され、怖さも没入感も桁違いに進化しました。

私は原作も何周もプレイしましたが、RE版の村人たちはマジでトラウマレベル

武器の打撃感も気持ちよくて、アクションとしても超一級!

ストーリーの再解釈もファン心をくすぐる仕上がりで、まさに“完璧なリメイク”です。

プレイすれば、「やっぱりバイオ4は神だった」って思わず呟いちゃうこと間違いなしです!

■こんな人におすすめ

  • 昔のバイオ4が好きだった人
  • 最新技術で恐怖を体験したい人

第10位:Until Dawn -惨劇の山荘-

メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日2024年10月4日

選択肢を間違えたら、アイツが死んだ…

そんな“後悔”を何度も味わう、シネマティックホラー【Until Dawn -惨劇の山荘-】。

本作は、雪山の山荘に集まった若者たちが、次々と得体の知れない存在に襲われていく――という王道スリラー。

私は最初、「映画みたいだな」と気軽にプレイを始めたのですが、“自分の選択で仲間が死ぬ”という重みが想像以上にズッシリきます。

しかも一度死んだキャラは、もう二度と戻ってこない。

全員生存ルートを目指したくても、ひとつの判断ミスで崩壊する緊張感…!

ボタン入力ミスや無言の選択さえも運命を左右するので、コントローラーを持つ手が本当に震えます。

実写映画化もされており、注目の一本です。

■こんな人におすすめ

  • 映画のようなホラー体験がしたい人
  • “選択”がストーリーを左右するゲームが好きな人

第9位:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ

メーカー2K
発売日2022年6月10日

Until Dawn】の流れを汲む本作は、9人の若者たちが“1夜を生き延びられるか”を描く群像ホラー。

私は今作、マルチエンディングを3周しましたが、同じキャラでも“生かすも殺すも自分次第”という選択の幅が本当に広い!

日常がどんどん崩れていくスピード感と、“あ、もう戻れない”と悟るあの瞬間がたまりません。

ホラーとしてはもちろん、ティーンドラマ的な群像劇としても優秀で、海外ドラマ好きならハマること間違いなし

■こんな人におすすめ

  • 洋画のような群像劇ホラーが好きな人
  • 複数人の運命を操作するゲームにゾクッとくる人
テイクツー・インタラクティブ・ジャパン

第8位:Alone in the Dark

メーカーTHQ Nordic
発売日2024年3月20日

本作は、ホラーゲームの元祖とも言われる1992年作【アローン・イン・ザ・ダーク】のリメイク版。

私は原作未プレイながら、このリメイク版から参戦しました。

開始10分で、「これ、バイオの原点やん…」と震えました。

探偵エドワードとクライアントのエミリー、2人の視点で屋敷を探索する構成。

2人の主人公が別々に探索していく構成は、【バイオハザード2】のようなイメージですね。

古典的なホラーに、現代的なグラフィックと演出が合わさって、“懐かしさと新しさ”が絶妙に入り混じります。

何より、“何が起きてるのか分からない怖さ”が心をじわじわ蝕んできます。

静かな恐怖が好きな人にはたまらない一本。

■こんな人におすすめ

  • 元祖サバイバルホラーを体験したい人
  • 静かな恐怖と探索が好きな人

第7位:夕鬼

メーカーコーラス・ワールドワイド
発売日2021年8月19日

夕鬼】は、90年代の田舎町を舞台にした、探索&逃走系の和製ホラーゲーム。

プレイヤーは小学生の少女となって、夕暮れの町に現れる“何か”から逃げ続けます。

最初は「ちょっと懐かしい雰囲気だな〜」なんて余裕でしたが、あの影が近づく音を聞いた瞬間、心臓が跳ねました。

ノスタルジーと恐怖が絶妙に交差する、“じんわり来る”怖さが魅力。

ボリュームもコンパクトで、気軽に遊べるのも◎!

■こんな人におすすめ

  • 和風ホラーや昭和レトロな雰囲気が好きな人
  • 気軽に遊べるホラーを探している人

第6位:アランウェイク II 

メーカーEpic Games
発売日2024年10月22日

待望の続編!前作から13年の時を経て、【アラン・ウェイク】が再び帰ってきました。

プレイヤーは、FBI捜査官サーガとアランの2人を操作しながら、悪夢に呑まれた世界の真相を追っていきます。

私はシリーズ初見だったのですが、ホラーと文学が融合した演出のクオリティに圧倒されました。

特に、音楽と映像の演出がずば抜けていて、“ゲームでここまで表現できるのか…”と鳥肌モノ。

暗闇に潜む恐怖と、自分自身の物語に飲み込まれていくような没入感。

ホラーとしても、サスペンスとしても超一級品です。

■こんな人におすすめ

  • 心理的にゾクッとくる演出が好きな人
  • シネマティックなゲーム体験を求めている人

第5位:女鬼橋二 釋魂路

メーカーGame Source Entertainment
発売日2024年10月24日

都市伝説×台湾ホラーの異色作!

本作は、実在する“東湖大学”をモデルにした学園が舞台。

そこに語り継がれる“橋の幽霊”の怪談が、ゲームという形で蘇ります。

私は夜にイヤホンでプレイしていたのですが、あの“後ろに立つ誰か”の気配に、思わず振り返ってしまった瞬間が何度も…。

演出がいちいち“怖いツボ”を突いてきて、特にアジア圏独特のジメッとした恐怖が好きな方にはぶっ刺さるはず。

■こんな人におすすめ

  • 実在する場所が舞台となっているリアルなホラー体験がしたい人
  • アジアンホラーのじっとりとした怖さが好きな人

第4位:サイレントヒル2

メーカーKONAMI
発売日2024年10月8日

ホラーというジャンルを“芸術”に昇華したゲーム、それが【サイレントヒル2】。

亡き妻から届いた手紙をきっかけに、霧に包まれた“サイレントヒル”を訪れる男・ジェイムス。

私はオリジナル版をPS2でプレイしましたが、

いま思い出しても、あの音・光・演出の一つひとつが、プレイヤーの“心”を削り取るように効いてくるんです。

リメイク版はPS5での最新グラフィックに生まれ変わり、恐怖と感情の臨場感が格段にUP。

アクションの快適さも現代風にリビルドされているので、初見の方にも安心して“狂気の街”を訪れてほしい一本です。

■こんな人におすすめ

  • 心に刺さるストーリーを重視する人
  • 名作ホラーを最新環境で体験したい人
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)

第3位:サイレン(SIREN)

メーカーソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日2024年10月15日

“見つかったら終わり”

ホラー要素とステルス要素が芸術的に組み合わさった一作【サイレン(SIREN)】。

舞台は、霧に包まれた羽生蛇村。

突如“屍人(しびと)”と化した村人たちの中を、視界ジャックという独特のシステムを使って生き延びていきます。

当時プレイした私は、視界ジャックで自分に向かってくる“敵の目線”を見た瞬間、心の底から「やばい」と思いました。

プレイするだけで、自分の“生命力”が試されてる気がする……。

そんな作品です。

グラフィックや操作感は今見るとレトロですが、“じわじわくる”恐怖は、今なお色褪せません。

■こんな人におすすめ

  • 恐怖で手が震えるようなゲームがしたい人
  • 和風ホラーの金字塔を味わいたい人

【PlayStation Store】 – サイレン(SIREN)

第2位:マディソン(MADiSON)

メーカーBeep Japan
発売日2024年7月4日

マディソン(MADiSON)】は、ポラロイドカメラを使って謎解きしながら脱出を目指す、極限の一人称ホラー。

暗闇にうごめく“何か”をカメラのフラッシュで照らした瞬間――

目に焼きついた“あれ”が、もう頭から離れません。

私は深夜、イヤホン&消灯の“本気環境”でプレイしたんですが、途中で一度コントローラーを置きました(泣)

イベントがランダムに発生したり、パズルが変化したりと、何度でも挑戦したくなる一本。

精神にくる恐怖、バイオ系とはまた違う“ずっと怖い”タイプの名作です。

■こんな人におすすめ

  • 精神的にゾッとするホラーが好きな人
  • カメラを使った演出に惹かれる人

第1位:バイオハザード7 レジデント イービル

メーカーカプコン
発売日2022年6月14日

バイオが、本気を出すとこうなる――

【バイオハザード7】は、シリーズ初の“完全一人称視点”を採用し、静かで不気味な邸宅を舞台に、密室系ホラーへと原点回帰した作品。

私は深夜にプレイしていたのですが、ベイカー一家の登場シーンで思わず声が出ました。

何が怖いって、日常の“ズレ”からジワジワ狂気がにじむ演出が本当に秀逸。

まさに、“精神が削られる”タイプの怖さ

PS5でのレイトレーシング強化で、さらに没入感アップしてます。

■こんな人におすすめ

  • バイオの本気が見たい人
  • 一人称視点での没入型ホラーを探している人

まとめ

「ホラーって苦手だけど、なぜかやめられない」

そんなあなたにこそ届いてほしい、“PS5でしか味わえない恐怖”がここにあります。

恐怖とは、ただ驚かされるだけのものではありません。

息をのむ静寂、忍び寄る気配、そして心の奥をえぐるような物語。

そうした“深さ”こそが、ホラーゲームの真の魅力!

スリルを超えて、きっと心に残る体験になるはずです。

電気を消して、音を上げて、あとは…身をゆだねるだけ。

次の夜、あなたはどの恐怖を選びますか?

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