この記事では、風来のシレンの最高傑作について書いています。
「風来のシレンって、結局どれが一番面白いの?」
シリーズが長く続いているぶん、こう感じたことがある人も多いはずです。
一歩進むごとに緊張し、一度倒れればすべてを失う――
この“理不尽さすら楽しむゲーム性”こそが、風来のシレン最大の魅力。
ただし正直なところ、作品ごとに遊びやすさやテンポ、完成度にはかなり差があります。
ハマる人には神ゲーでも、人によっては「正直つまらない…」と感じてしまう作品があるのもまた事実。
今回は、実際に遊んできた視点から
「風来のシレンの最高傑作はどれか?」
「逆に、人を選ぶ(つまらないと感じやすい)作品はどれか?」
を、主観を交えて整理していきます!
風来のシレンの最高傑作はどれ?面白い順ベスト4!

風来のシレンシリーズは、どの作品も基本ルールは共通していますが、実際に遊んでみるとプレイ感や没入感には大きな違いがあります!
初めて触れる人にとって遊びやすいかどうか、何度倒れても「もう一回やりたい」と思えるか、そしてシレンらしい緊張感をしっかり味わえるか。
このあたりが、評価を分ける大きなポイントになりますね。
ここでは、シリーズ経験者の視点で、今遊んでもしっかり面白く、完成度が高いと感じた作品を中心に、面白い順で風来のシレンの最高傑作を紹介していきます!
第4位:不思議のダンジョン2 風来のシレン(初代)
| 価格(税込み) SFC/DS | 8,980円/2,980円 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | SFC・DS |
| 発売日SFC/DS | 1995年12月1日/2006年12月14日 |
すべての始まりにして、「風来のシレンとは何か」を決定づけた原点の一本です。
システムは非常にシンプルですが、そのぶん一手一手の判断が重く、アイテムの使いどころや立ち回りを間違えると、あっさりと倒されてしまいます。
それでも、緊張感の密度はシリーズ随一で、「生き残れたときの達成感」は今遊んでも色あせません!
風来のシレンというゲーム性を、もっとも純度の高い形で味わえる作品だと思います。
■こんな人におすすめ
- シリーズの原点を体験してみたい人
- シンプルで歯ごたえのあるローグライクが好きな人
第3位:風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(5plus含む)
| 価格(税込み) DS/PS Vita/Switch/PC | 5,174円/1,976円/2,500円/2,980円 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | DS・PS Vita・Switch・PC |
| 発売日 DS/PS Vita/Switch/PC | 2010年12月9日/2015年6月4日/ 2020年12月3日/2020年12月3日 |
システム完成度とやり込み要素の多さが光る、シリーズ屈指の良作!
ダンジョンの構造やアイテムバランスが非常に練られており、運に左右されがちな場面でも「自分の判断次第でどうにかできた」と感じられる設計が魅力です。
私は一度ハマってしまい、「今日は1回だけ」と思いながら、気づけば何時間も潜り続けていました(笑)
“シレンを遊び尽くしたい人”ほど、評価が高くなる作品です。
■こんな人におすすめ
- ローグライクにある程度慣れている人
- やり込み要素が多い作品が好きな人
第2位:風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!
| 価格(税込み) | 2,949円 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | N64 |
| 発売日 | 2000年9月27日 |
ダンジョン探索に加え、「シレン城の建造」という目標が用意された名作!
この要素のおかげで、一度の冒険が無駄になりにくく、失敗しても「次につながっている」と感じられるのが大きな魅力です。
難易度はしっかり高めですが、プレイヤーに成長を実感させてくれる構成が秀逸。
何度倒されても不思議と心が折れませんでした。
遊びやすさと歯ごたえのバランスが非常によく、今遊んでも“名作”と胸を張って言える一本です。
■こんな人におすすめ
- 明確な目標があるシレンを遊びたい人
- 達成感を重視したい人
第1位:風来のシレン6 とぐろ島探検録
| 価格(税込み) Switch/PC | 4,580円/5,980円 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | Switch・PC |
| 発売日Switch/PC | 2024年1月25日/2024年12月12日 |
シリーズ最新作にして、完成度という点では文句なしの最高傑作!
UIや操作性、チュートリアルの分かりやすさが大きく改善され、これまでシレンを敬遠していた人でも、自然に入り込める設計になっています。
それでいて、一歩間違えればすべてを失う緊張感や、「生き残れたときの安堵」はしっかりシレンそのもの!
私は序盤で倒されたときも、初代のシレンっぽくて、「こういうのでいいんだよ」って逆に嬉しくなりました(笑)
初心者にも、シリーズ経験者にも強くおすすめできる、まさに“今の時代のシレン”を代表する一本です。
■こんな人におすすめ
- これから風来のシレンを始めたい人
- シレンの最高傑作と評される一本で遊びたい人
風来のシレンでつまらない作品は?

「つまらない」と言ってしまうと少し強い表現になりますが…
風来のシレンには、好みが分かれやすい作品があるのもまた事実。
説明が少なく、失敗から学ぶことを前提としたゲームなので、作品によっては面白さにたどり着く前に挫折してしまうケースがあるんですよね…
ここでは、そう感じられやすい理由と、どんな人に合いにくいかを整理していきます。
風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫
シリーズの中でも特に評価が分かれる一本。
複数キャラ操作やレベル引き継ぎシステムなど、独特なシステムが導入されていますが、従来のシレンらしさを期待して遊ぶと、戸惑いが先に立ちやすい印象…
新しい試み自体は評価できるものの、万人向けとは言いづらい作品です。
風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ
夜システムの導入で、理不尽死が多発!
遊びづらさとテンポの悪化を招きました…
一つひとつの要素は作り込まれているものの、難易度の高さも相まって、シリーズ初心者にはハードルが高め。
じっくり腰を据えて向き合える人向けの作品です。
まとめ
風来のシレンシリーズは、どの作品も一歩一歩踏みしめて進むのが大切。
伝統的なローグライク要素を軸に、ほかでは味わえない唯一無二のゲーム体験が楽しめます。
ただし、その個性の強さゆえに、作品ごとに遊びやすさやテンポ、ハマりやすさには違いがあり、「最高傑作」と感じる一本も人によって変わってくるのが正直なところです。
今回紹介した“面白い順”の作品は、シレンらしい緊張感をしっかり味わいつつ、今遊んでも没頭しやすいものを中心に選びました。
一方で、「つまらない」と感じられがちな作品についても、決して出来が悪いわけではなく、システムや難易度の方向性が合うかどうかで評価が分かれやすい、という側面が大きいです。
もしこれから風来のシレンに触れるなら、まずは遊びやすく、達成感を得やすい作品から始めるのがおすすめです。
そこからシリーズに慣れていくことで、より尖った作品の魅力も見えてくるはず!
ぜひ自分に合った一本を見つけて、“すべてを失う緊張感”と“生き延びたときの達成感”を存分に味わってみてください。

